コミットメールアドレスを非公開にする
TL;DR
- GitHub の Settings - Emails にある Keep my email addresses private を有効化
- GitHub の Settings - Emails にある Block command line pushes that expose my email を有効化
- Git の設定の user.email を [ID]+[GitHub アカウント名]@users.noreply.github.com に設定する
【GitHub】コミットメールアドレスをプライベート(非公開)にする【Git】 - AI can fly !! 2020
$ git config --global user.name "" $ git config --global user.email " " とTerminalで実行すれば、以後は GitHub のアカウント名で push される。
現在登録している git のアカウント情報を知りたい際は
$ git config --global --listと実行すれば、現在の登録状況が表示される。
ちなみに、この登録情報は ~/.gitconfig に保存されることになる。$ git push した際に、GitHub のアカウント名で push するには - poyopoyoのブログ 2015
Gitを使ってPull Requestを投げるまで - Qiita 2017
GitHubへのpush時に "Your push would publish a private email address." エラー - New Orbit 2018
プルリク
- GitHub上の対象のOSSのリポジトリをフォークしリモートリポジトリを作成
- GitHub上のリモートリポジトリをローカルにクローン
- ブランチを切って修正して commit
- リモートリポジトリへ push してプルリク
のような流れを踏むと思います。
フォークしたリポジトリを最新化する方法 - Qiita 2020
ブランチ
$ git checkout -b
Git 過去の特定のコミット位置からブランチを切りたい - かもメモ 2017
※ もし、作業途中のものでcommit出来るものがあればcommitしておく # masterブランチへ移動 git checkout master # git pullでmasterを最新に git pull origin master # 開発用ブランチへ移動 git checkout 開発用ブランチ # mergeコマンドでmaserの内容を取り込む git merge origin master
ブランチ名
ハイフン
特に理由が無い限りブランチ名には英小文字を使いましょう。外部のサービスが使っているチケット番号などは英大文字のままでも大丈夫です。単語の区切りには 「-」を使いましょう。
GitHub - objectx/git-style-guide: A Git Style Guide
コミットメッセージ
誰にとってもわかりやすいGitのコミットメッセージを考える | Tips Note by TAM 2018
[転載] gitにおけるコミットログ/メッセージ例文集100
[転載] gitにおけるコミットログ/メッセージ例文集100 · GitHub
git describe
git describeコマンドを使って、対象のブランチの最新のタグ名を確認できる。
https://te2u.hatenablog.jp/entry/2014/11/26/003112