AWS RDS mysql

デフォルトのパラメータグループは、パラメータの変更ができないため、値を変更したい場合はパラメータグループの付け替えが必要となります。
パラメータグループの付け替えは、RDSの再起動が必要となるため、動的パラメータを変更するときも再起動が必要となってしまいます。
パラメータグループは、デフォルトのものではなく、独自に作成したものを使うのがおすすめです。

Amazon RDS for MySQLでスロークエリーログを出力させる手順 – サーバーワークスエンジニアブログ

ログ

https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/knowledge-center/rds-mysql-logs/

https://qiita.com/ogin_s57/items/ca305a300398bdacf8f1

が、下記ドキュメントに記載があるが、 24 時間ごとにログテーブルのローテーションが実行されます。 とある。
ログテーブルのローテーションが実行されると、現在のログテーブルがバックアップのログテーブルにコピーされ、現在のログテーブル内にあるエントリは削除されます。バックアップのログテーブルがすでに存在する場合は、現在のログテーブルをバックアップにコピーする前に、削除されます。バックアップのログテーブルは、必要に応じて照会することができます。mysql.general_log テーブルに対するバックアップのログテーブルは、mysql.general_log_backup という名前になります。mysql.slow_log テーブルに対するバックアップのログテーブルは、mysql.slow_log_backup という名前になります。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_LogAccess.Concepts.MySQL.html
ので、直近48時間の slow query しか確認できない。
特に TABLE に拘りがなければ、 FILE にするべきだと感じた。
RDSの slow query について - Qiita