パッチ patch

パッチを作るためには、diff -upもしくはdiff -uprNコマンドを使いましょう。
つまり、
1つのソースコードに対するパッチを作成する

diff -up [オリジナルソース] [修正後ソース]

ディレクトリ以下のソースコードに対するパッチを作成する

diff -uprN [オリジナルソースディレクトリ] [修正後ソースディレクトリ]

...

u unified形式で出力する
p 変更箇所の関数名(C言語)を表示する
r サブディレクトリを再帰的に比較する
N 比較するファイルが無い場合、同名の空ファイルがあるのと同じ動作をする

Linuxエンジニアらしいパッチのつくりかた #Linux - Qiita 2015